SNZKの世界分散株式投資

30代前半から米国メインの世界分散株式投資でメイクマニー。

投資家とジム

f:id:snzk-kznr:20180213171525j:plain 画像はSNZKの2018年1月の運動記録。正月三が日を筋トレしてた。

みなさん、運動してますか?

健康は金で買えない。

まぁ保険は金が無いと維持ができないけど。とはいえ健康であるのにこしたことはありません。

  • 正月も明けて1ヶ月以上経ち、服屋も気の早いところは春物が並んでいます。このまま薄着になったらお腹周りが恥ずかしいかもな…
  • お金の勉強って言ってもインデックス投資だから機関投資家ばりのガチ勢でもないし他のことやりたいな

と思って運動を候補としている人へ、多少なりとも知っていることをまとめさせていただきます。

インデックス投資家と運動は相性がいい

これは本当。

FXやデイトレードをしているとなかなか気が休まる時間が無さそうです。でも長期・分散でETFを積み立てるようなタイプのインデックス投資ではそれほどポートフォリオや市場の値動きを逐一見る必要はないかと思います。

昼間は本業の仕事で夜と土日は自由時間というのが多くの投資家の生活リズムでしょう。
こういった生活をしている人には1週間のうちの3時間ほどを運動するだけでもかなり体調の変化を感じられると思います。

また、メンタル的にも孤独で長く地味な長期投資ができる人は運動も近い所あるんですよね。
みんな1年でn%っていうわずかな値動きを楽しみにして宗教のようにドルコスト平均法をやりつづけているじゃないですか。これアスリートが自分の記録を確認してるみたいじゃないですか?

趣味としてはコスパがいい

ジムはまぁまぁいいところでも¥1万ちょっとで、最近流行りの24時間営業無人ジムだと¥5千というのもあります。どちらもその気があれば毎日行ってもいいので日割りだと400円〜200円というところ。
スノボやゴルフよりは必要な道具も一回の料金も割安なのは異論がないところでしょう。

健康に良い

厚生労働省: 全国厚生労働関係部局長会議 説明資料

身体活動量の増加でリスクを低減できるものとして、従来の糖尿病・循環器疾患等に加え、がんやロコモティブシンドローム認知症が 含まれることを明確化

日曜サッカーとか野球をしている人で年中どこかしらケガしてるような運動ジャンキーは置いておきましょう。
過ぎたるはなおなんちゃらのことわざを出すまでもなく、適度な運動は健康寿命を増やすことが確かなエヴィデンスとともに証明されています。

期待される副次的な効果

食事

運動するととにかくメシがうまい。これが圧倒的メリットです。

数値面。コスト意識が高い投資家の皆様が体型に気を使うようになると野菜多めのオカズにタンパク源は鳥の胸肉 or ささみで安くてそこそこうまいお弁当を持参するようになり、週末だけちょっといいやつを食べたりする生活に自然となっていくことが多いようです(ソースはSNZK自身とジムでトレーニングしている人たち)。
SNZKは日曜日に5日分の昼ごはんを一度に作って会社で食べていますが、お昼代はだいたい¥350/dayです。

余談ですがこのへんコスト意識の鬼であるインデックス投資家がガチ目に追求したらかなり面白い記事が読めるのではないかとSNZKは期待しています。

睡眠

リハビリmemo: 筋トレが睡眠の質を高める〜世界初のエビデンスが明らかに

著者であるマックマスター大学のKovacevicらはレビューでこう結論づけています。
レジスタンストレーニングは、睡眠の質を大きく改善させる」

レジスタンストレーニングとは要は筋トレ。おそらくジョギングでも同じような効果はあるでしょう。

見た目

SNZKはピーク時120kgの超級ピザでした。
現在は加齢による食欲退化と運動によりだいぶ体が絞れました。まだちょっと腹が出ているけれど、それでも会う人会う人に「痩せた!?」「筋肉ついたね!」と言ってもらえるのは単純に快感なのです。

お金の面で言えば、同じサイズの服を着られるのは季節ごとの服屋での買い物がしやすいことですね。 体型を維持できていれば服のサイズ選びにそれほど煩わされることはありませんし、筋肉ある人ってGAPとかH&Mでも普通にかっこいいんですよね。うらやましい限りです。

筋トレはジョギングより比較的短時間で終わる

ダイエットというと真っ先に頭に浮かぶのはジョギングかと思います。SNZK自身もそう思っているのですが、ジョギングを始めとした有酸素運動は現在、筋トレの前後に15分前後早歩きをする程度です。

平日の仕事後は本読んだりNetflix観たりもしたいのにジョギング30分以上とかしてられないからです。

これを解決するには筋トレで地道に基礎代謝を上げることだそうです。
多くのボディビルダーやフィジーカーは冬のオフシーズンはモリモリご飯を食べて脂肪もつけることもじさず筋トレに励み、春先から徐々に食事制限で脂肪だけを落として筋肉を残して大会に臨むらしい。
バキバキの腹筋まで手に入れることは並大抵ではないが、一般人でも有酸素運動に頼ることなく体重を落とすことは十分可能とのこと。

  1. 筋トレは1年中やる
  2. 冬場は食事はあまり気にせずモリモリ食べて筋トレ
  3. 夏前(2〜6ヶ月前)は軽い食事制限をして変わらない筋トレメニュー

(トレーナーにお金払って聞いた知識なので間違っていないと信じたい。)

ジム or 自宅

自宅のガレージが1台分余らせている人、あなたは素晴らしい環境です。
初期投資はかかりますがパワーラックとインクラインベンチを購入することでいつでも周りを気にせず筋トレができます。

SNZKは安普請に住んでいるので音が出る系の運動はなかなかできません。せいぜい柔軟体操がいいとこです。
一人暮らし向けの物件、だったり都心部に住んでいる人はだいたいそんな感じではないでしょうか。都内の1Kじゃ大の字に体を伸ばすスペースすら確保できないことも珍しくないでしょう。
というわけで、SNZKはジムに通って筋トレをしていますし、以下も運動場所選びについてわかることを書いていきます。

ジム

筋トレ・ランニングマシーンの他にエアロビとかヨガとかプールあるやつ

SNZKが行ってるのはここ。場所によるんでしょうがいつでも行けるプランだと値段は¥10,000以上です。
かつ、たいていの場合定休日があったりして行けない日もあったり。

SNZKは筋トレと軽い有酸素のみでエアロビとかボクササイズのクラスは一度もやったことないので申し訳ないがレビューができない。

運動する週間がなくて、まずは色々やってみたいという場合はここをチョイスしてみるといいです。

いいところ

  • なんでもできる。運動は基本的に苦しいものなので色々な刺激を用意してくれるのはありがたい
  • サウナあるっていいよね。風呂屋のだと高くつくし

イマイチ

  • 高い。
  • 近所にないって人も多い。遠いのは基本的に悪である

24時間系のやつ

最近流行のエニタイムフィットネスだとかの24時間やってて夜は店員さんがいない、みたいなのです。
SNZKの家の近所にも最近これができて、筋トレしかしないんだからこういうのでいいかなと思って実はかけもちでこれ系にも通っています。問題なければ来月にでも上のような総合ジムは退会するつもりです。

いいところ

  • シンプル。オーソドックスな筋トレの道具と有酸素運動の機械は大体揃ってるのでひと通りのことはできる。
  • 土足OKだった(店による?)ので運動着で気楽に行って帰れる。荷物が少ないのは圧倒的正義。

イマイチ

  • 教えてくれる人がいない。筋トレは教えてくれる人がいる/いないでかなり結果が違うと思う
  • サウナとかそんなものはない

自治体の公営体育館

これはそんなに使ってないですけど、運動に興味を持ち始めた知人を連れて行ったりすることがあります。 入会登録とか基本いらないですし、雰囲気を知りたいとかって人にはとてもいいと思います。

あと、24時間系ジムは店員さんに質問ができないのが初心者にとって致命的と言ってもいいほどの欠点です。はじめのうちはこういう体育館に通ってひと通りマシーンやフリーウェイトの使い方を学ぶほうがいいかもしれない。

いいところ

  • 最も気楽。まずはここからスタートしてみてもいいのでは

イマイチ

  • 営業時間が短い場合が多い

注意点

個人的に苦労した点です。退屈なパートだがここも読んでほしい

とにかくケガをしない

SNZKも30を過ぎた頃からまぁ〜筋肉痛の治りが遅くなったなと感じています。
バーベルやダンベルをフリーウェイトと呼びますが、これらを使ったトレーニングは効果が高いですがケガをする人もとても多いです。とりわけ腰をやってしまう場合が多い。

ケガでQOL上がるのはマゾヒストだけなので、可能なら以下のパーソナルトレーニングを受けるのがいいと思います。

おすすめは最初にコーチを付けること

可能なら最初のうちはそのジムで有料のマンツーマンレッスンを受けることをおすすめします。この初期投資があるかどうかだけでその後のケガ率の低下と筋力アップは劇的に変わります。SNZKも驚くほど効果があったのでここは断言します。

SNZKが受けた人は¥6,000/Hだったかな。てもみんの1時間コースと同じかちょっと安いと考えれば出せない金額ではないのでは。

ちょっとずつやっていきましょう

インデックス投資家の忍耐力はスポーツで言うとサッカーとかバスケみたいな集団競技よりはマラソンとかウェイトリフティングのような個人競技に通じるところがあるんじゃなかろうか(適当)。

2週間前からの株式相場のような時って考えてもわかりっこないことをずーっと考えてしまいそうになりますが、それを自分の部屋でやってるか走ったり重りを挙げながら考えるか、どのみちわかりっこないのであれば時間経過とともに体にいい影響がある方をチョイスするほうがややベターな選択肢だと思います。

今年に入ってジムもものすごく混み始めて、男女関係なく体をカッコよく保ちたいという人が増えている感じがします。

有名どころの投資ブロガーでもジムに行かずしてこうやって自己研鑽をしているようですし、皆さんも是非。

ETFとは違う、ETNってなんだろう

f:id:snzk-kznr:20180211162825p:plain 画像はVIX指数のショートを証券化したETNが一夜で死んだときのです。

VIX連動で即死(早期償還)したETNってなんだ

ETN: Exchange Traded Note(上場投資証券、指標連動証券)

現物資産を持たない

ETFはS&P500や日経平均など、特定の指標を狙って実際に株や金などを買って価格を連動させています。
しかし、ETNはETFのように株式や金銀のような現物を持たずに発行会社の信用を担保に指標と連動させることを保証している、とのこと。

指標との乖離(トラッキングエラー)が無い

ETFは運用会社が株式等の実際に存在する株式を売買して目指す指標との値段をできるだけ一致させています(トラッキング)。したがって、ETFの加入者が少ない、資金不足などの理由で調整できるほどの株を持っていない場合に実際の指標と差ができてしまう場合があります(トラッキング・エラー)。

対して、ETNは上記の「現物資産を持たない」特徴からトラッキングエラーはそもそも存在しません。 日本産ETFでは乖離がたびたび発生するそうですから、長所と言ってよいですよね。

商品を作りやすい

これも現物資産を持たないために、外国人の株取引を禁止している国のインデックスと連動するETNというのもその気になれば作ることが可能だそうです。

例えば、個別株の売買を禁止されているインド市場の❍❍株式会社の株価と連動するETNというのもその気になれば作れるのでしょうか。

オプション取引の量、という実物が存在しないVIX指数を連動して基準価額が用意され、実際に売買できてしまうのはETNならではなんでしょう。なんでも相場にできてしまうのが良いことかどうか置いといて、すごく便利な概念ですね。

VIX指数についてのメモは先日エントリーさせています

現物がないってノミ行為ではないの?

実際には存在しないものに値段をつけて金を出入りさせるというと、SNZKにはパッと思いつくのは競馬・競輪のノミ屋です。

こちらのブログでもやはり「ノミ行為的金融」と書かれています。ノミ屋も超大穴が出たときに破産するやつがいるそうですが、今回のVIX指数が一夜にして100%以上の値動きをしてしまったため発行体の野村證券オプション取引の損失分を埋めるのが大変だったでしょう。

さすがに犯罪商品がSBIなどで買えるわけはないので、こういうのはちゃんと許可を取ればいいんでしょうかねー。

どんな商品があるのか

実際にどんな商品があるのかもざっとですけど見てみました。

銘柄一覧 | 日本証券取引所グループ

日本産の金融商品の手数料の高さよ。実物がないのに年間手数料が1%近いものばかりですね。

2044: S&P500 配当貴族指数(課税後配当込み) こちらは配当額重視ETNのようですが、年間手数料0.85%。これは果たして安いのか。

下は米国のETF(ETNじゃないです)、似たような組入れになっているETFです。 VYM:US こっちの年間手数料は0.08%。圧倒的ですね。

外国ETFは証券会社での売買手数料が高いですが、それを入れても見過ごせる金額ではないような気がします。実物の株を扱っていないのにどうして10倍の差ができてしまうのでしょうか。

まだ日本以外でのETNについては調べきれていないので、面白い者があれば追加でエントリーを書きたいです。

ポートフォリオに組み込めそうなものもあるのか

少なくとも、現在の日本産ETNでは高い手数料を加味しても投資妙味があるといえるのは日経平均・その他市場平均にレバレッジがかかるものでしょうか。ちょっと怖いけど。

2033: 韓国総合株価指数200・レバレッジインデックス
2035: 日経平均ボラティリティー・インデックス先物指数

今はSPXLくらいしか買ってないんですが、投資額が増えてちょっとだけギャンブル枠が増えたらやってみたいですね。

リスク許容度の再確認と資金の追加投入タイミング

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画像はS&P500の下落幅。2018/01/26の$2,871をピークに現時点で$2,582まで下がっています。

まためっちゃ下がった

WSJ: 米ダウ平均1000ドル超の下げ、調整局面入り

2018/02/08、ダウ30種平均工業株価は1営業日でUSD1,000を越えて下落しました。
よく市場ニュースで見られる「調整局面」という言葉は直近の最高値を基準に10%下がった場合に使われるそうです。

SNZKがこのBlogを書き始めてからまだ2週間経っていないんですがポートフォリオも真っ赤になっています。どうしてこうなった。

投資額 < 現預金 + 定期収入なのでまだ余裕

SNZKはまだ$5,000に満たない投資額で、現金預金の方が金額が多く、会社員として働いているため毎月決まった日にお賃金をいただいています。
後者の2つの金額の和が投資額より大きくなる人は10%ほど株式資産が目減りしたところでどってことないんじゃないでしょうか。

とはいえ、まったく気にならないと言えば嘘になります。昨日の朝も値動きのグラフを見て逆に「ふふっ」って変な笑いが出たものです。投資額がゼロ2つ増えたらこんなことを言っている余裕もまったくなくなるんでしょうが。

追加資金の投入タイミングと銘柄の検討

今が底値(ベストタイミング)なのか判断することは難しそう

米国で分散・長期投資をメインとする方々のBlogを見ていると「このタイミングで買え!割安!!」みたいなことを今週火曜・水曜あたりに言っている方は多かったですが、その翌日さらに数%下がることは予見できていなかったようです。
具体的にどのブログが買い煽りしてたかリンクを貼るとなんか気まずいので伏せます。

このことは、分散・長期投資の「そもそも個人投資家には短期間のチャートを読む力はない。だから経済成長を願い多くの会社に分散して定期的・機械的に積み立てていく」という意図はやはり正しかった。とSNZKは解釈しました。

SNZKの情報ソース、ウォール・ストリート・ジャーナルによれば今回の調整局面はまだしばらくは上昇に向かうまで時間がかかりそう、という旨の記事を出しています。
新聞をうのみにするのもどうにも不安ではありますがブロガーの買い煽りに乗るのはさらに愚策でしょう。というか、5%程度の下落で「暴落!」とタイトルに入れてるブロガーさんちょっと悪質だなぁ。

判断基準はより後悔が少なさそうな方ということで、やはり機械的に月末(または月初)に機械的に決まった額でETFを購入しようと考えています。

銘柄: VOOか、SPXL、またはそれ以外

1月末のポートフォリオにも書いてあるように、SNZKは「ギャンブル枠」としてS&P500に連動して3倍の値動きをするレバレッジETFSPXLをNISA枠で購入しています。これを今月末も買い足すか、もしくは王道通りVOOにするか悩んでいます。

NISAという限られた免税枠で購入する以上はレバレッジとの相性は見過ごせません。かといってこの度のVIX逆相関上場証券のように一夜で繰上償還となっては目も当てられません。さすがにS&P500が一晩で50%下がることはないだろうとは思っていますが…

また、債券の値動きを見ると見事に弱い相関を見せているのでやはりポートフォリオに債券も組み込むべきなのだろうかとも考えています。
債権に関しては数多のブログでも「債券ETF買うくらいなら現金で持っておけばいい」と言われており、たしかにその通りという気もします。急に現金が欲しい、となったときに株式や債券を現金化するのは3営業日もかかるため時間がかかりすぎます。
なぜ多くの投資家が債券の重要性を語っているのかはおいおい勉強していきたいと思っています。わずかな利回り以外のメリットってなにかあるんですかね。

いちおう世界分散株式投資を謳っているブログですのでそのうち米国以外にも割り振らなければ…

ビギナーのうちに

まだ投資額が少ないうちに10営業日ほどでダウ平均10%を超える急な下落を体験できたのはむしろ幸いだったと思います。この調整局面がどれほどの期間続き、米国は何ヶ月(年?)分ほど市場は後退するのかSNZKには予想がつきませんが慌てず騒がず、分からない単語は1つずつ潰して後悔のない選択をしたい。

他でもない自分の金が絡んでるとさすがに勉強に身が入りますね。

投資をする前に見直したい、節約3点

手間対効果の大きいところから節約

投資を始めるにはそれほど大金を必要としません。国内の投資信託であれば¥5,000でも選択肢は色々とあります。
ただ、これからお金を増やしたくて投資をするのに無駄使いが多いのではあまり意味がないし、投資に回すお金を工面するのも大変でしょう。

そこで、日々の家計簿で固定費+アルファを見直すことで毎月1万円は浮くかもね?っていう項目を挙げていきます。SNZKはこれでけっこうお金が浮きました。 だいたい誰でもできることしか書いていませんが、対象は年収300万円前後〜 くらいになるかもしれません。

  1. ふるさと納税
  2. 携帯電話をMVNOに切り替え
  3. 保険料の見直し

ふるさと納税

これは最も簡単です。

ふるさと納税は年収に応じて所得税・住民税を合わせた分から一部を自分の住んでいる以外の自治地帯に寄付をすることで翌年の税金が控除される制度です。

これだけだとただ単に手続きめんどくせーだけじゃん、で終わってしまいますがほとんどの自治体は寄付したお礼として地元の特産品を送ってきてくれます。
これがけっこうお得で、1万円で豚肉2kgだったり鶏肉4kgとか、干物を10匹以上送ってきてくれたりなどなかなかよりどりみどり。

納税額の多い人であれば例えば神奈川県箱根町では旅館の宿泊券をもらえたりします。

少々面倒な点は、2018年の控除額は2018年01月01日から2018年12月31日までの収入で決まるというところですね。
投資家の皆さんは東証NYSEが営業を終えるその日までなかなか収入が確定しない場合もあるかと思いますが、1回のディールでプラスマイナス10万を余裕で超えるという人でもなければ控除額ギリギリよりちょっと手前でふるさと納税しておくのが良いと思います。

ちなみに額面年収500万円で約¥61,000だけ寄附が可能です(+手数料¥2,000)。
あ、住宅ローン控除とか高額医療費控除があったりするとけっこう金額変わります。

携帯電話をMVNOに切り替え

これも簡単。

ドコモ・auソフトバンクを解約してYahoo!モバイルやLineモバイルにしましょう。

スマホ本体の値段は無いものとして、月々の電話・データ通信量だけでも圧倒的に安いです。電波が遅いといった品質がデメリットとされていますが、東京23区内で生活するSNZKでもtwitter、LINE、facebook、相場のグラフは普通に見られるのでそんなに問題ないんじゃないかなって思ってます。

値段はこのぐらい変わります。

  • Docomoの場合 カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)2年縛り¥1,700 + データMパック ¥5,000 = ¥6,700/月
    6,700 * 12 = ¥80,400

  • LINEモバイルの場合 音声通話SIM、月5GB通信量 ¥2,220
    ¥2,220 * 12 = ¥26,640

年間¥53,760の差となりました。

うわ、3倍も違うの…
SNZKも久々にDocomoの値段を見ました。どんな富裕層が使うんだよこれって感じだな。

保険料の見直し

これは人それぞれ検討の余地があるかもしれません。

SNZKは以前までお母さんにほぼ勝手に決められてた感じで郵便局の生命保険に加入していましたがちょっと前にやめてしまいました。 都民共済の安いやつで十分、今まで¥8,000くらいだったのを¥2,000ほどまで減らしました。これで年間¥72,000くらいの節約です。

よく自分の家族構成や病気リスクを考えた場合、年利回り6.8%と言われるS&P500ETFに入れる分のお金をそちらに回すのが正しいことなのか、よく考えたほうが良いかと。

投資に回す原資を確保する

知り合いからも少しお小遣いを増やしたいと相談されることが多く、そういうときはまずこの3つを提案します。
これらはお金を増やすというよりは、出て行く金を減らすための試みです。ポケットの穴をきっちり埋めるだけでもかなり月々のおこづかいに余裕が出る人、多いんじゃないでしょうか。

株のインカム・キャピタルゲインが財布に入ってもその財布に穴が空いてたら意味ないですよね。
小さなことからコツコツと。

2018/02/05ダウ急落の原因?VIX指数ってなんだろう

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2018年02月、1月最終週の米国賃金の上昇に伴うFRBの利上げ決定に端を発する調整局面で2018/02/02のダウは過去最大の下げ幅を記録し、翌週月曜にもう一度下げ幅記録を更新しました。ここ2年ほどから株式投資を始めたプレーヤーにとっては冷水ぶっかけられた心地でしたね。

これを書いてる2017/02/07時点ではダウ、日経平均ともに急落からの反発でまぁ一安心というところでしょうか。

いくつか経済系の記事を見ていると2017/02/05 ~ 06にかけての急落理由の一つにからあまり見慣れない単語が出ていました。

VIXとはなんぞや?

そもそもVIX指数(投資家恐怖指数)とは

シカゴオプション取引所: Cboe Volatility Index® (VIX®)

VIX = Volatillity Index S&P500を対象としたオプション取引の値動きを算出した数値で、CBOE、シカゴオプション取引所(アメリカ)が公表しています。
S&P500全体のそれを指数として扱うものがあったんですね。

VIXはボラティリティそのものではなくオプション取引価格を算出したものです。 先物市場、オプション市場は市場を先読みして行われるものだから、
"オプション取引が増える

株式の値動き(ボラティリティ)が大きくなる

値動きが激しくなることが予想される

投資家にとって感情を乱されやすい状況になる

恐怖指数として成り立つ"
ということのようです。

2018年2月の急落の原因の一つはVIX指数そのもののショート取引

急激な下落の一因はこのVIX指数を債券化したETN(指標連動証券)と呼ばれる商品でした。

2008年金融危機以降(とりわけこの2年間)はボラティリティの低い、長く緩やかに上昇する相場だったことを背景にVIX指数連動ETNのショート(空売り)を出しておけば少しだけホールドしておけばたいがいプラスのディールになるということで大人気の証券になっていたようです。
わかりづらいですが、オプション取引が増えると指数が上がる証券の空売りなのでオプション取引の量が減ると儲かるということですね。
(ETNとはなんぞや?という疑問も出てきましたがちょっと調べたらめっちゃ難しそうだったので宿題にします。)
2017年は年間で2.7倍近い値上がりを見せたということなので羨ましい限り。

野村のNEXT NOTES S&P500 VIX インバース ETN、東証証券取引所ETF/ETNで初の早期償還

ボラティリティが1%上がれば基準価額は1%上がるのが通常のVIX連動型商品です。
通常投資家は大きな下落のために備えてこういった処品を買うのが常ですが、上に書いたようにボラティリティが下がり続ける状況を逆手に取った空売り商品の場合は ボラティリティが1%下がると基準価額は1%上がる ようになります。
これはボラティリティどこまでも上がる場合には基準価額はどこまでも下がるということです。

御存知の通り、2018/02/05にはVIX指数は1日で117%上げました。
数時間後の日本では2018/02/06営業開始から野村が組成しているベア・空売り商品の"NEXT NOTES S&P500 VIX インバース ETN"は80%以上下落してたった一日で早期償還が決定です。

世界中の市場にVIX指数と逆相関の商品がいくつもあり、こういった商品にコンピューターに自動で売り買いをおこなわせるアルゴリズムが組み合わさって月曜の急落が起きた、ということですね。

しかし、こういう金融デリバティブ商品は上がりも下がりも凄まじいですね。自分が何を買っているのか完璧に理解できなくてもリスク要因はちゃんと調べておかないと、って気持ちにさせてくれるアクシデントでした。

こちらの記事が参考になりました

米国株式市場、2年ぶりの調整局面突入

f:id:snzk-kznr:20180205234310p:plain 画像はVOOの先週1週間の下降っぷりです。

めっちゃ下がった

日本・アメリカ、どの市場を主戦場とする人でも金曜・月曜に目が覚めたかと存じます。

SNZKはまだまだ現金資産が圧倒的に多いためそれほどの焦燥・恐怖は感じておりませんが5年後、10年後にじっくりと積み立てていた場合に同じことを言っていられる自身はありません。

なんで急落したか

原因とみられるのは米国内での雇用率改善、それを受けての中央銀行による10年物米国債の4年ぶりの高水準となる2.852%という利回りと見られています。

最後の調整局面と呼ばれるものは2016年序盤だったそうなのでほぼ2年ぶりですね。当時はダウ・原油米国債が軒並み下落して2月11日に底を打ったそうです。

今知りましたが、調整局面という言葉は"直近のピークから10%以上の下落として定義される"ことが多いそうです。

あくまで一時的なものなのか

久々の下げっぷりにもかかわらずエコノミストの予想はやや楽観的、理由は米国及び世界の企業の業績は依然として好調であること、米国内の雇用率改善を挙げています。

しかしながら、シカゴ・オプション取引所の恐怖指数(VIX)は50%上昇し、前回の大統領選以来の水準になっています。
自信を持てない個人投資家が今にも手の中でくしゃくしゃになっている株券を叩き売りそうな状態、ということでしょうか。

最初に書いたようにSNZKは投資額もメチャ低いので特にタイミングを呼んだりもせず月末にS&P500連動ETF(VOO)を仕込むつもりです。
瑣末な個人投資家は昼間は真面目に仕事をして早めに帰ってジムで筋トレをし、家に帰ってシャワーを浴びてNetflixを見て相場を忘れる、
そして寝る前にバフェット氏の言葉をつぶやくのです。

ナマケモノに限りなく近い半睡眠状態が今のところ最善の投資スタイルである。そして最適な投資期間は半永久的だ。」

「なんとなくビビって売っちゃった」なんてダサいことをしたくないがために始めたブログです。自分のストレス耐性を知るいい機会だと思って勉強させて頂く所存。

暗号通貨を手仕舞いしたら株を始めよう

ビットコイン投機はそんなに悪いことだったか

長期投資をしている投資家のBlogをいくつも見ていると、だいたいみんな「あんなギャンブルに手を出すなんて愚か者」「粛々とインデックス投資のみやっていくのが正しい投資家のあり方」みたいな意見が多いです。

宗教でS&P500連動ETFだけ買ってるならそれはまぁいいんですけど、たいがいの投資家は自分のリスク許容度と相談してディフェンシブ・オフェンシブな銘柄を組み合わせてポートフォリオを作ってるんですよね?
利益の最大化を目指すというのは悪いことではないのではないか。であれば、例えばn%はワンチャン狙いで暗号通貨に投資してうまいこと50%くらい増えればいいなぁ、って狙いに行くって人がいてもいいと思います。

もちろん、ブロガーの方々が苦言を呈したのはすでに湧き上がってから舞台に上がった、カイジよろしく一発逆転狙いのにわか相場師みたいな人たちに対してなのでしょうが。ただ、去年の暮の時期の一部のブロガーたちはあまりにも十把一絡げに暗号通貨に手を出す人たちを情弱白痴が如く扱っていたのは読んでいて悲しかったです。
アレはだめ、コレはだめと自らの採用する投資スタイル以外を否定していたら新しく投資をやろうとする人を萎縮させてしまうのではないか。経験1年未満のニュービーであるSNZKはそう思いました。

SNZKの最初の相場はビットコイン

だいたい1年前、SNZKはブロックチェーン技術の未来の展望について書かれた本を読み、なんだかワクワクしたのでボーナス後というのもあって投げ銭感覚で10万円分換金しました。
それがあれよあれよと40万近くなり、仕事も手につかなくなってしまったのでいったん値動きの少なかったイーサリアムに換金。そちらもあっというまに10万円分値が上がり、またしても仕事どころではなくなり日本円に戻したのでした。

結果はプラス40万円。素人投資家(?)には大変なラッキーパンチでした。無欲が為せるトレードだったと思います。で、それから相場の代表格、株が気になってきて去年の夏頃に初めての個別株を買ったのでした。

暗号通貨をきっかけにパッシブ投資家が増えたらいいな

ここ1年の暗号通貨バブルで損した人も大勝ちした人がいるのでしょう。ここで終わらせずに、勝った人は安全安心な国債ETFを買うとか、負けてしまった人もくさらずに1万円ずつ積立NISAをやってみるとか。そうやって盛り上がっていくとSNZKがネットでtwitterやブログを見て楽しめるので皆にやってほしい。

正直いって株価とかリーマンショック級の暴落って言っても1年かけてS&P500が半分程度ですからね。ビットコインなんて1ヶ月で半分になったり2倍になったりするのに比べたら全然気持ち穏やかですよ。

いや、さすがに下がってるときは穏やかなわけないか