SNZKの世界分散株式投資

30代前半から米国メインの世界分散株式投資でメイクマニー。

とにかく暴落局面でマーケットから退場しない

2017年はまれに見る投資家にラッキーな1年

2017年、米国S&P500は史上最高値を記録し日経平均バブル崩壊後最高値を迎えました。SNZKは2017年の9月頃にApple株とnVidia株を買いました。ほぼ同じタイミングでS&P500に連動するETFと呼ばれる、株として購入できる投資信託も始めました。

iPhoneにデフォルトでインストールされている株式アプリにそれぞれを登録すると、ほぼ毎日プラスを意味する緑色の文字が並んでいるわけですね。そのまま2018年の1月もS&P500は連日最高値を更新し、正直これを書いている現時点でも「株って余裕じゃん」と錯覚してしまいそうになります。

暴落とはどれだけキツイんだろうか

ギリシャショック、チャイナショック

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ギリシャショック、チャイナショック
画像の2つの谷、左がギリシャショックで右がチャイナショック、S&P500は一時的に10%ちょっと下がりましたが1年以内に回復しているようです。

ブラックマンデー

f:id:snzk-kznr:20180131201613j:plain 1987年10月19日から最大で30%ほど値が下がり、もとに戻るまでだいたい1年ちょっとかかったみたいです。今の投資額のお尻の桁にゼロが一つ加わらなければこれは意外と我慢できるか?って感じですね。

リーマンショック

f:id:snzk-kznr:20180131201645j:plain この頃はもちろん株には興味はなかったですが記憶には残っています。あらためてグラフで見てみると強烈ですね。 2007年9月をピークに下がり始めたS&P500は2009年2月に底を記録して、もとの額に戻ったのが2013年2月。4年半もかかっています。1年半ほどほぼ毎日値を下げ続け、3年経ってようやくスタート地点と考えるとウンザリして手持ちの株を売り飛ばしてしまうのも無理はないという気がします。 このタイミングで株を売って引っ越しやマイホームを購入しようとした人たちは軌道修正せざるを得なかったことでしょう。

余談ですが、Wikipediaによればリーマン・ショックというのは日本独特の造語で英語圏ではthe 2008 financial crisis(2008年金融危機)と呼ぶのが一般的だそうです。前年からのサブプライムローン破綻に端を発するからリーマン・ブラザーズだけを指すのは不適切ということですかね。

市場から降りなければいつかは回復する、しかも儲かる(!)

f:id:snzk-kznr:20180131201700j:plain しかしながら、2009年2月にS&P500は$735まで下がりましたが2017年末にはほぼ4倍の$2,800を越えています。リーマン・ショックよりも深刻な経済危機でなければ米国株式市場は(たぶん)回復してめざましく値を上げるということでしょう。

言うは易く行うは難し。いつか自分が遭遇する暴落の局面ではこの言葉を忘れずに、ゲロ吐きそうなほど売っぱらいたくなる気持ちを抑えて株を握りしめたいと思います。 しかし、いくら自分が踏ん張っていても個別株ではそれこそリーマン・ブラザーズのように倒産する会社も出るかもしれないのでSNZKはヒヨってETFを使った分散投資に頼ることにしています。

Blogを書くことで投げ出しにくい環境にする

毎月のポートフォリオやお金に関して勉強したことをここに書いていけば、多少なりとも市場に居続けるモチベーションになるかもしれません。暴落局面では今のような好調なときよりもすこし多めに買い付けられるように現金と株の比率にも気を使っていきたいですね。