SNZKの世界分散株式投資

30代前半から米国メインの世界分散株式投資でメイクマニー。

投資家とジム

f:id:snzk-kznr:20180213171525j:plain 画像はSNZKの2018年1月の運動記録。正月三が日を筋トレしてた。

みなさん、運動してますか?

健康は金で買えない。

まぁ保険は金が無いと維持ができないけど。とはいえ健康であるのにこしたことはありません。

  • 正月も明けて1ヶ月以上経ち、服屋も気の早いところは春物が並んでいます。このまま薄着になったらお腹周りが恥ずかしいかもな…
  • お金の勉強って言ってもインデックス投資だから機関投資家ばりのガチ勢でもないし他のことやりたいな

と思って運動を候補としている人へ、多少なりとも知っていることをまとめさせていただきます。

インデックス投資家と運動は相性がいい

これは本当。

FXやデイトレードをしているとなかなか気が休まる時間が無さそうです。でも長期・分散でETFを積み立てるようなタイプのインデックス投資ではそれほどポートフォリオや市場の値動きを逐一見る必要はないかと思います。

昼間は本業の仕事で夜と土日は自由時間というのが多くの投資家の生活リズムでしょう。
こういった生活をしている人には1週間のうちの3時間ほどを運動するだけでもかなり体調の変化を感じられると思います。

また、メンタル的にも孤独で長く地味な長期投資ができる人は運動も近い所あるんですよね。
みんな1年でn%っていうわずかな値動きを楽しみにして宗教のようにドルコスト平均法をやりつづけているじゃないですか。これアスリートが自分の記録を確認してるみたいじゃないですか?

趣味としてはコスパがいい

ジムはまぁまぁいいところでも¥1万ちょっとで、最近流行りの24時間営業無人ジムだと¥5千というのもあります。どちらもその気があれば毎日行ってもいいので日割りだと400円〜200円というところ。
スノボやゴルフよりは必要な道具も一回の料金も割安なのは異論がないところでしょう。

健康に良い

厚生労働省: 全国厚生労働関係部局長会議 説明資料

身体活動量の増加でリスクを低減できるものとして、従来の糖尿病・循環器疾患等に加え、がんやロコモティブシンドローム認知症が 含まれることを明確化

日曜サッカーとか野球をしている人で年中どこかしらケガしてるような運動ジャンキーは置いておきましょう。
過ぎたるはなおなんちゃらのことわざを出すまでもなく、適度な運動は健康寿命を増やすことが確かなエヴィデンスとともに証明されています。

期待される副次的な効果

食事

運動するととにかくメシがうまい。これが圧倒的メリットです。

数値面。コスト意識が高い投資家の皆様が体型に気を使うようになると野菜多めのオカズにタンパク源は鳥の胸肉 or ささみで安くてそこそこうまいお弁当を持参するようになり、週末だけちょっといいやつを食べたりする生活に自然となっていくことが多いようです(ソースはSNZK自身とジムでトレーニングしている人たち)。
SNZKは日曜日に5日分の昼ごはんを一度に作って会社で食べていますが、お昼代はだいたい¥350/dayです。

余談ですがこのへんコスト意識の鬼であるインデックス投資家がガチ目に追求したらかなり面白い記事が読めるのではないかとSNZKは期待しています。

睡眠

リハビリmemo: 筋トレが睡眠の質を高める〜世界初のエビデンスが明らかに

著者であるマックマスター大学のKovacevicらはレビューでこう結論づけています。
レジスタンストレーニングは、睡眠の質を大きく改善させる」

レジスタンストレーニングとは要は筋トレ。おそらくジョギングでも同じような効果はあるでしょう。

見た目

SNZKはピーク時120kgの超級ピザでした。
現在は加齢による食欲退化と運動によりだいぶ体が絞れました。まだちょっと腹が出ているけれど、それでも会う人会う人に「痩せた!?」「筋肉ついたね!」と言ってもらえるのは単純に快感なのです。

お金の面で言えば、同じサイズの服を着られるのは季節ごとの服屋での買い物がしやすいことですね。 体型を維持できていれば服のサイズ選びにそれほど煩わされることはありませんし、筋肉ある人ってGAPとかH&Mでも普通にかっこいいんですよね。うらやましい限りです。

筋トレはジョギングより比較的短時間で終わる

ダイエットというと真っ先に頭に浮かぶのはジョギングかと思います。SNZK自身もそう思っているのですが、ジョギングを始めとした有酸素運動は現在、筋トレの前後に15分前後早歩きをする程度です。

平日の仕事後は本読んだりNetflix観たりもしたいのにジョギング30分以上とかしてられないからです。

これを解決するには筋トレで地道に基礎代謝を上げることだそうです。
多くのボディビルダーやフィジーカーは冬のオフシーズンはモリモリご飯を食べて脂肪もつけることもじさず筋トレに励み、春先から徐々に食事制限で脂肪だけを落として筋肉を残して大会に臨むらしい。
バキバキの腹筋まで手に入れることは並大抵ではないが、一般人でも有酸素運動に頼ることなく体重を落とすことは十分可能とのこと。

  1. 筋トレは1年中やる
  2. 冬場は食事はあまり気にせずモリモリ食べて筋トレ
  3. 夏前(2〜6ヶ月前)は軽い食事制限をして変わらない筋トレメニュー

(トレーナーにお金払って聞いた知識なので間違っていないと信じたい。)

ジム or 自宅

自宅のガレージが1台分余らせている人、あなたは素晴らしい環境です。
初期投資はかかりますがパワーラックとインクラインベンチを購入することでいつでも周りを気にせず筋トレができます。

SNZKは安普請に住んでいるので音が出る系の運動はなかなかできません。せいぜい柔軟体操がいいとこです。
一人暮らし向けの物件、だったり都心部に住んでいる人はだいたいそんな感じではないでしょうか。都内の1Kじゃ大の字に体を伸ばすスペースすら確保できないことも珍しくないでしょう。
というわけで、SNZKはジムに通って筋トレをしていますし、以下も運動場所選びについてわかることを書いていきます。

ジム

筋トレ・ランニングマシーンの他にエアロビとかヨガとかプールあるやつ

SNZKが行ってるのはここ。場所によるんでしょうがいつでも行けるプランだと値段は¥10,000以上です。
かつ、たいていの場合定休日があったりして行けない日もあったり。

SNZKは筋トレと軽い有酸素のみでエアロビとかボクササイズのクラスは一度もやったことないので申し訳ないがレビューができない。

運動する週間がなくて、まずは色々やってみたいという場合はここをチョイスしてみるといいです。

いいところ

  • なんでもできる。運動は基本的に苦しいものなので色々な刺激を用意してくれるのはありがたい
  • サウナあるっていいよね。風呂屋のだと高くつくし

イマイチ

  • 高い。
  • 近所にないって人も多い。遠いのは基本的に悪である

24時間系のやつ

最近流行のエニタイムフィットネスだとかの24時間やってて夜は店員さんがいない、みたいなのです。
SNZKの家の近所にも最近これができて、筋トレしかしないんだからこういうのでいいかなと思って実はかけもちでこれ系にも通っています。問題なければ来月にでも上のような総合ジムは退会するつもりです。

いいところ

  • シンプル。オーソドックスな筋トレの道具と有酸素運動の機械は大体揃ってるのでひと通りのことはできる。
  • 土足OKだった(店による?)ので運動着で気楽に行って帰れる。荷物が少ないのは圧倒的正義。

イマイチ

  • 教えてくれる人がいない。筋トレは教えてくれる人がいる/いないでかなり結果が違うと思う
  • サウナとかそんなものはない

自治体の公営体育館

これはそんなに使ってないですけど、運動に興味を持ち始めた知人を連れて行ったりすることがあります。 入会登録とか基本いらないですし、雰囲気を知りたいとかって人にはとてもいいと思います。

あと、24時間系ジムは店員さんに質問ができないのが初心者にとって致命的と言ってもいいほどの欠点です。はじめのうちはこういう体育館に通ってひと通りマシーンやフリーウェイトの使い方を学ぶほうがいいかもしれない。

いいところ

  • 最も気楽。まずはここからスタートしてみてもいいのでは

イマイチ

  • 営業時間が短い場合が多い

注意点

個人的に苦労した点です。退屈なパートだがここも読んでほしい

とにかくケガをしない

SNZKも30を過ぎた頃からまぁ〜筋肉痛の治りが遅くなったなと感じています。
バーベルやダンベルをフリーウェイトと呼びますが、これらを使ったトレーニングは効果が高いですがケガをする人もとても多いです。とりわけ腰をやってしまう場合が多い。

ケガでQOL上がるのはマゾヒストだけなので、可能なら以下のパーソナルトレーニングを受けるのがいいと思います。

おすすめは最初にコーチを付けること

可能なら最初のうちはそのジムで有料のマンツーマンレッスンを受けることをおすすめします。この初期投資があるかどうかだけでその後のケガ率の低下と筋力アップは劇的に変わります。SNZKも驚くほど効果があったのでここは断言します。

SNZKが受けた人は¥6,000/Hだったかな。てもみんの1時間コースと同じかちょっと安いと考えれば出せない金額ではないのでは。

ちょっとずつやっていきましょう

インデックス投資家の忍耐力はスポーツで言うとサッカーとかバスケみたいな集団競技よりはマラソンとかウェイトリフティングのような個人競技に通じるところがあるんじゃなかろうか(適当)。

2週間前からの株式相場のような時って考えてもわかりっこないことをずーっと考えてしまいそうになりますが、それを自分の部屋でやってるか走ったり重りを挙げながら考えるか、どのみちわかりっこないのであれば時間経過とともに体にいい影響がある方をチョイスするほうがややベターな選択肢だと思います。

今年に入ってジムもものすごく混み始めて、男女関係なく体をカッコよく保ちたいという人が増えている感じがします。

有名どころの投資ブロガーでもジムに行かずしてこうやって自己研鑽をしているようですし、皆さんも是非。